Quebecハロウィン
- ikechan
- 2020年8月25日
- 読了時間: 4分
こんにちは!!!
前回モントリオール編についてお話をしましたので今回は
ケベック編にまいりたいと思います!
モントリオール1日観光しまして2日目は移動となり、
またまた『メガバス』でモントリオール市内からケベックまで
3時間ほどかけてゆっくりと景色を見ながら移動します。
バスの中で爆睡する人もいれば本を読んでいる人もいますね。
まぁ僕も半分寝ていましたが気持ちの良い移動でした!
ケベックにも9月末と11月末の2回行ったということで
今回は9月に行った時のことについてお話ししようかなと思います。
まずはケベックにつきますとまぁ街並みが素晴らしい!
モントリオールとはまた違った街並みです。
この時期はちょうどハロウィン前ということで街並みの
カラーはハロウィンカラーで飾り付けされていて楽しい!
ということで早速ケベックシティの有名な通り、
プチ・シャンプラン通り!
に行ってみますとまたここの通りは美しい。

北米で最も古い繁華街ということで、石畳の小さな通りに
服やアクセサリー、雑貨屋などが連なっており、お洒落な
お店の外観に惹きつけられてついお店に入っちゃいますね。
ってな感じでプチ・シャンプラン通りの街並みを
ちょろっとのせていきましょう!
まずはプチ・シャンプラン通りの入り口となります有名な
首下り階段!

市内最古の階段と言われており、その名の通り
首が折れてしまいそうなほど急な59段の階段です。
この階段の上からはプチ・シャンプラン通りが見下ろせる
ところはとても良いところですね。
階段を降りて取りを進んでいますと可愛らしいお店が
ズラーっと並んでいてみているだけで楽しい!


絶対女の子は好きでしょうこんな街並み!
男の僕でも好きになったんで絶対女の子なら!でしょ!
これから進んでいくと広場が見えまして〜ここは
ロワイヤル広場!

ここはカナダの生みの親とも言われる地理学者のシャンブランが
初めてフランス人居住地を築いた歴史的スポットです。
そしてこちらは勝利のノートルダム教会です。

英仏戦争におけるフランスの勝利を記念して創られた
北米でも最古の石造教会なんですって、なんか理由が洒落てる。
まぁ先ほどから思われていたとは思うんですけど
天気が悪い!!なんとも写真が映えない!
真っ青な空を希望していたんですけどね僕も。。
まぁしょうがないこればかりは切り替えましょう!
こんな感じでプチ・シャンプラン通りを抜けまして
お次はケベックシティにあります有名観光地〜
ノートルダム大聖堂!

モントリオール編の時にもみてくれたと思うんですけど
ケベックにもノートルダム大聖堂があるんです!
外観は上の写真でそして入場料は無料で中の様子はこちらです。

モントリオールのノートルダム大聖堂とは違って内装が
黄金色に輝いています。
比較してみて欲しいのでモントリオールバージョンも
貼ってみます。全然違いますね同じ名前の建物なのに。

個人的にはモントリオールの方が好きですね神秘的で(笑)
まぁこうやって実際に見比べてみるのも良いかと!
そしてお次はケベックといえばこれですね!
フェアモント・ルー・シャトー・フロンテナック!
長い!省略してフェアモントと呼びましょう。

これはケベックシティを代表する有名なホテルです。
フランスの古城を理想として作られており客室からは
旧市街が一望できる最高のホテルでございますね〜
1泊いくらなんて知りませんが僕のステータスでは手が出るもの
ではないと確信していたので調べもしませんでした。

ってな感じでフェアモント周辺をぶらぶらして路上で
展示会をしているところに行ってみたり街中を歩いて。。

お腹もすきまして本日はカナダの名物『プーティン』
で有名なお店のこちらで締めのディナーを!

プーティンとステーキとスープをシェアしまして
ビールも飲んで最高のディナーでした。

っっというわけで!!ぎゅっと短くまとめましたがこれにて
ケベックハロウィン編を終了したいと思います!
次回はケベッククリスマス編でまとめも兼ねてお話しします。
ではでは帰りに通った首下り階段から見下ろすエッチな写真で。。

では次回の投稿まで少々お待ちを〜 Stay home
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