ラン島
- ikechan
- 2021年2月15日
- 読了時間: 4分
こんにちは!!
さぁて無事に本日という日を迎えることができました。
昨夜のバンコクの夜ですが、非常に楽しいものでしたね。
何が楽しかったの??なんて聞かれようものなら、僕らはこう答えるでしょう。
それは行った者にしかわからないんだよ。
自分の足で、自分の目で、行って見てその答えを見てくるのだ。
というダサい答えしかできません!
まぁ事細かく話すのもこれまた変な話になるので言いません!
よし、切り替えましょう!
タイ2日目ということで行きたいところはきめております。
昨夜に、明日何する?という話になりまして、観光にも興味がない僕ら。。
なんかあんまり周りの人が行ったことないところに行きたいよな〜
とりあえず離島に行くことは決まりとして、、
誰も行ったことない離島!周りの人も行ったことない離島!離島!
ラン島〜!!
皆さん聞いたことがあるでしょうかタイの離島”ラン島”。
このラン島、なんとバンコクから日帰りで往復できるほどの近さに
位置しているんですそんな離島が存在するなんて。
往復費用も格安ということで迷わず決定ですね。
あとはビーチも複数あるということで聞くからに楽しそう。
早速ゲストハウスをでましてバスで船乗り場のパタヤまで!
到着しました〜こちらは船乗り場。

なんとラン島へのチケットの値段は片道30THB(約100円)!!
100円って安すぎでしょ。片道30分でラン島に到着します。
30分間船に揺られまして到着。
そしてラン島到着と同時に手に入れたのはバーイク!!

ラン島の移動手段として1番有能なのはレンタルバイク。
このレンタルバイク、どこで借りても基本1律で1日300THB(約1000円)
と超お手頃の価格となっているのでぜひ借りましょう!
早速バイクをレンタルしまして、前日に予約していた宿に直行!
今回お世話になりますのはこちらの宿〜
オーナーさんからハウスルール等のお話もありやっと落ち着きました。

とりあえず荷物を整理しまして、早速近くのビーチに行こうと。
佐藤君はタイに行くと知っていたのにも関わらず水着を忘れてきた為
こんな淫らな格好でうろちょろしています。

良い水着は見つかったのでしょうか、、
ビーチでしっかり泳いで遊んできました。しかし泳ぐと疲労感がものすごい。
だんだん日も暮れ出しまして、ビーチから出てツーリングへ。
島の端っこまで競争しようと!
バイクを約15分ほど走らせるとやっとつきました島の端っこに。
本当に端っこです端っこという場所には特に何もないんです。
だって端っこなんですもん。こんな写真しか撮れません。

でもなぜか満足している顔ですねみんな(笑)
やっと島の端っこに着けたことがよっぽど嬉しかったのでしょうか。
本当に何もなたっかので写真を撮ってすぐ街中に戻ることに。
街中に戻ると何か祭りのような、何か楽しそうなことをやっています。

このデブドライバーは無視して後ろの方を見てもらうとお分かりに!
屋台のようなものをやっていますね〜面白そうなので見に行ってみると、、
こんなものが!!!!

魚の丸焼き!?しかもどでかいぞなんだこれ!うまそう!
お腹が空いていた僕らの目の前にこんなのがあったらもちろん買いますよ。
とりあえず7人いるんででかい魚2匹をみんなでシェア。

こんな近くで見ると何か怖い。。。これは腹とか壊さんかな?
心配になりますこんだけ処理を怠ったものを身の前にすると(笑)
でも売っているていうことは大丈夫だってことです!
何かあったりそん時はそん時!という精神でいきましょう。
ぱくっ。。がりっ。。ジャリ。。フワッ。。
ん。。。。うんん。。。
なんとも言えないわこれ(笑)
とりあえず身をうまくほじくって食べないといけないめんどくさい!
かぶりつきたい気持ちでしかなかったのですが流石に無理でした。
2匹でよかった。これが7人口を揃えて言った感想でしたね。
身は美味しかったです!身は!身までが遠いお魚ちゃんでした!
いまだにこの魚がなんの魚だったのかが分かっていません。
魚に詳しい方や食べたことあるよーって方がいればぜひ教えてください。
この写真を見るとすごく気になってしょうがなくなってます。
こんな感じでラン島の夜!楽しくなりそうです。
夜はまだまだこれから〜色々とこの島を探って見ます。
では次回の投稿まで少々お待ちを〜 Stay home
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